項目で比較
耐震診断の助成(上限)
単位: 円 / 数字が大きいほど手厚い
最高額
東京都62区市町村のうち52自治体で確認した結果、耐震診断の助成(上限)が最も手厚いのは国立市(500,000円)です(2026年9月時点・10自治体は値を確認できていない)。
耐震診断の助成(上限)の分布(62自治体中)
確認済み 52自治体(83.9%)
横棒の長さ=その金額の自治体数(単位: 自治体)/母数 62自治体/2026年9月時点
- 500,000円1自治体(1.6%)
- 300,000円4自治体(6.5%)
- 250,000円1自治体(1.6%)
- 200,000円6自治体(9.7%)
- 150,000円6自治体(9.7%)
- 130,000円2自治体(3.2%)
- 120,000円3自治体(4.8%)
- 100,000円9自治体(14.5%)
- 50,000円4自治体(6.5%)
- 0円支援なしを確認11自治体(17.7%)
- そのほかの金額(5種類)5自治体(8.1%)
- 順位対象外(記載なし・対象外)10自治体(16.1%)
全自治体の比較
比較の条件: 単位: 円 / 数字が大きいほど手厚い / 対象: 住宅の耐震診断に対する助成上限 / 母数: 62自治体(うち確認済み 52自治体) / 2026年9月時点
改修工事は別指標
この項目の0円は、支援の額が0だと確認できた自治体です(うち10自治体は、制度が無いことを公式ページで確認しています)。制度が無いと確定したわけではありません。
| 順位 | 自治体 | 値(円) | 条件・注記(確認 2026年9月5日) | 根拠にした制度(出典) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 国立市 | 500,000円 | — | 住宅の耐震化に対する助成(耐震診断) |
| 2 | 新宿区 | 300,000円 | 耐震診断・補強設計の上限。予備耐震診断は無料。台東区・墨田区も300,000円前後、練馬区120,000円 | 木造住宅耐震化助成 |
| 2 | 荒川区 | 300,000円 | 北区130,000円の2倍以上。耐震補強設計は150,000円 | 木造・非木造建物耐震化推進事業 |
| 2 | 足立区 | 300,000円 | 木造戸建住宅の場合。木造共同住宅は診断費用の5割・上限500万円等、別条件 | 木造住宅の耐震診断助成 |
| 2 | 江戸川区 | 300,000円 | 耐震診断単体の助成ではなく「耐震精密診断」「耐震改修設計等の作成」「概算費用の算出」をまとめた助成制度。上限額は木造の代表値。非木造は45万円 | 江戸川区戸建住宅耐震改修設計等助成事業 |
| 6 | 板橋区 | 250,000円 | 費用の全額。荒川区300,000円、北区130,000円 | 木造住宅の耐震化促進事業 |
| 7 | 千代田区 | 200,000円 | — | 千代田区木造住宅の耐震化促進助成制度 |
| 7 | 港区 | 200,000円 | 木造の住宅・下宿の場合の限度額。木造の長屋・共同住宅・幼稚園等は24万円。昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた建築物が対象。別に区が技術者を派遣する「木造住宅無料耐震診断事業」(費用全額区負担)もある | 建築物耐震診断助成事業(診断助成) |
| 7 | 文京区 | 200,000円 | ページ本文に金額が無く、案内パンフレットPDF(令和8年4月作成)を curl 取得して P.3 表2 で確認。木造建築物(一般)の上限。高齢者等居住は10分の10・上限30万円、非木造は2分の1・上限100万円 | 文京区耐震化促進事業(耐震診断助成) |
| 7 | 台東区 | 200,000円 | 費用の10分の10で実質無料。中央区は上限1,000,000円で全額 | 木造住宅等耐震改修助成 |
| 7 | 墨田区 | 200,000円 | 木造住宅の額(助成率10/10)。非木造は1/2・限度額300万円(令和8年4月1日に引上げ) | 耐震診断助成事業 |
| 7 | 葛飾区 | 200,000円 | 旧耐震基準木造住宅は診断士無料派遣のみ(別枠) | 新耐震基準木造住宅耐震診断助成 |
| 13 | 江東区 | 150,000円 | 耐震補強計画・全額助成。墨田区の改修計画作成300,000円、新宿区の診断・補強設計300,000円より低い | 木造住宅耐震化助成 |
| 13 | 豊島区 | 150,000円 | — | 木造住宅の耐震診断助成事業 |
| 13 | 八王子市 | 150,000円 | 耐震診断費用の4分の3以内 | 八王子市木造住宅耐震診断補助制度 |
| 13 | 調布市 | 150,000円 | 費用の2/3。府中市120,000円・昭島市80,000円を上回り、耐震アドバイザー派遣は無料 | 木造住宅耐震化促進事業 |
| 13 | 小平市 | 150,000円 | 診断費用の4分の3 | 木造住宅耐震診断費用補助 |
| 13 | 西東京市 | 150,000円 | 診断費用の2/3以内 | 木造住宅耐震診断助成制度 |
| 19 | 杉並区 | 130,000円 | 区が実施する簡易診断(診断士派遣)は無料。精密診断の区助成額は延べ面積にかかわらず一律13万円 | 区精密診断費用助成(木造住宅等) |
| 19 | 北区 | 130,000円 | 1棟あたり。費用(消費税分を除く)の10分の10 | 木造民間住宅・耐震診断事業 |
| 21 | 町田市 | 126,000円 | 診断費用の1/2(1,000円未満切り捨て)を助成、上限額を記録 | 木造住宅精密耐震診断助成 |
| 22 | 練馬区 | 120,000円 | 助成率4分の3。北区130,000円、板橋区250,000円、荒川区300,000円より低い | 住宅の耐震改修工事等の助成 |
| 22 | 府中市 | 120,000円 | 診断費用の2/3 | 木造住宅耐震診断・耐震改修等助成 |
| 22 | 狛江市 | 120,000円 | 新耐震基準(S56.6~H12.5)の建物は上限9万円。旧耐震基準(対象の主眼)の上限額を採用 | 木造住宅耐震助成(耐震診断) |
| 25 | 立川市 | 100,000円 | 本診断・1/2。簡易耐震診断は無料で市が調査員を派遣 | 木造住宅の耐震化助成制度 |
| 25 | 三鷹市 | 100,000円 | 費用の2/3。簡易診断40,000円。立川市も100,000円、武蔵野市90,000円 | 木造住宅耐震診断等助成制度 |
| 25 | 小金井市 | 100,000円 | — | 木造住宅耐震診断助成金 |
| 25 | 東村山市 | 100,000円 | 診断費用の3分の2、下限額なし。昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた一戸建て木造住宅 | 木造住宅耐震診断費の助成 |
| 25 | 福生市 | 100,000円 | 診断費用の2/3。国立市は1/2・50,000円 | 木造住宅耐震診断助成金 |
| 25 | 清瀬市 | 100,000円 | — | 清瀬市木造住宅耐震診断助成制度 |
| 25 | 武蔵村山市 | 100,000円 | 診断費用の1/2、上限10万円 | 木造住宅耐震改修等補助金(耐震診断) |
| 25 | 稲城市 | 100,000円 | — | 木造住宅耐震診断助成金 |
| 25 | 瑞穂町 | 100,000円 | 対象費用の1/2以内 | 住宅耐震診断費助成事業 |
| 34 | 武蔵野市 | 90,000円 | 助成率2/3。補強設計も同額。立川市・三鷹市は100,000円 | 戸建住宅・共同住宅耐震助成制度 |
| 35 | 日野市 | 88,000円 | 診断費用の3分の2以内。小平市は4分の3・上限150,000円 | 木造住宅耐震診断助成 |
| 36 | 昭島市 | 80,000円 | 府中市120,000円より少ない | 木造住宅耐震診断補助制度 |
| 37 | 東大和市 | 50,000円 | 昭和56年5月31日以前着工の木造2階建て以下の戸建てが対象。分譲マンションの耐震診断は3分の2・限度額200万円 | 木造住宅の耐震診断の助成 |
| 37 | 東久留米市 | 50,000円 | 耐震診断費用の2分の1以内(消費税を除く) | 東久留米市木造住宅耐震診断助成金 |
| 37 | 羽村市 | 50,000円 | — | 羽村市木造住宅耐震診断および耐震改修補助制度 |
| 37 | あきる野市 | 50,000円 | — | 木造住宅の耐震化を支援します(耐震診断事業) |
| 41 | 日の出町 | 25,000円 | 診断費用(消費税を除く)の2分の1に相当する額で25,000円が上限 | 日の出町木造住宅耐震診断費助成金交付制度 |
| 42 | 国分寺市 | 0円 | 耐震診断士派遣により診断は無料(自己負担0円)。東村山市は診断費の2/3・上限100,000円の補助方式 | 木造住宅耐震化支援事業 |
| 42 | 檜原村 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 奥多摩町 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 大島町 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 利島村 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 神津島村 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 三宅村 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 御蔵島村 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 八丈町 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 青ヶ島村 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
| 42 | 小笠原村 | 0円 | 制度なしを確認(2026-09-05) | — |
制度名は、その自治体でこの金額の根拠にした制度です。制度名を押すと、公式ページの リンクと確認日を載せた制度ページに移動します。「—」は、金額は確認できたものの 根拠の制度を1件に特定できていない行です。
なぜこの順位なのか
順位の理由をくわしく説明を見る閉じる
- あなた
- この項目で、いちばん手厚いのはどこですか?
- 解説者
- 国立市です。500,000円で、52自治体のなかでいちばん手厚いという結果でした。
- あなた
- 自治体でどのくらい違うんですか?
- 解説者
- 確認できた範囲では0円〜500,000円の幅があります。
- あなた
- 順位に入っていない自治体は、制度が無いということですか?
- 解説者
- いいえ、分けて数えています。9自治体は公式ページに記載を見つけられませんでした。1自治体はまだ確認できていません。確認できたことだけ、お話ししますね。
上位の根拠
根拠: 住宅の耐震化に対する助成(耐震診断)
耐震診断・補強設計の上限。予備耐震診断は無料。台東区・墨田区も300,000円前後、練馬区120,000円
根拠: 木造住宅耐震化助成
北区130,000円の2倍以上。耐震補強設計は150,000円
根拠: 木造・非木造建物耐震化推進事業
木造戸建住宅の場合。木造共同住宅は診断費用の5割・上限500万円等、別条件
根拠: 木造住宅の耐震診断助成
耐震診断単体の助成ではなく「耐震精密診断」「耐震改修設計等の作成」「概算費用の算出」をまとめた助成制度。上限額は木造の代表値。非木造は45万円
根拠: 江戸川区戸建住宅耐震改修設計等助成事業
順位に入らない自治体(10)
順位に入らない理由は同じではありません。「制度が無いことを確認できた」自治体と、「まだ確認できていない」自治体を 分けて出しています。どちらも0点や最下位としては扱いません。この項目の情報をお持ちの方は情報提供にご協力ください。
出典・調査方法
各自治体の公式サイトをもとに、くらしの窓口が独自に調査(2026年9月時点/最終更新 2026年9月5日)。
比較の条件: 住宅の耐震診断に対する助成上限(詳細を見る)
改修工事は別指標
このデータは出典「くらしの窓口」を明記のうえ引用・転載できます。CSVダウンロード
この項目の元になっている制度:木造住宅耐震診断助成制度(19自治体)、木造住宅耐震改修助成(14自治体)、木造住宅耐震化助成(10自治体)、木造住宅耐震改修工事助成(5自治体)
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