項目で比較
緊急通報システムの月額負担
単位: 円 / 期間: 月あたり / 数字が小さいほど負担が軽い
最も軽い負担
東京都62区市町村のうち41自治体で確認した結果、緊急通報システムの月額負担が最も軽いのは千代田区など16自治体(0円)です(2026年9月時点・7自治体は制度なしを確認・14自治体は値を確認できていない)。
緊急通報システムの月額負担の分布(62自治体中)
確認済み 41自治体(66.1%)
横棒の長さ=その金額の自治体数(単位: 自治体)/母数 62自治体/2026年9月時点
- 0円負担なし16自治体(25.8%)
- 200円1自治体(1.6%)
- 205円1自治体(1.6%)
- 286円1自治体(1.6%)
- 300円1自治体(1.6%)
- 310円1自治体(1.6%)
- 370円1自治体(1.6%)
- 500円2自治体(3.2%)
- 600円3自治体(4.8%)
- 2,200円2自治体(3.2%)
- そのほかの金額(12種類)12自治体(19.4%)
- 順位対象外(制度なし・記載なし・対象外)21自治体(33.9%)
全自治体の比較
比較の条件: 単位: 円 / 期間: 月あたり / 数字が小さいほど負担が軽い / 対象: 高齢者向け緊急通報システムの月額自己負担 / 母数: 62自治体(うち確認済み 41自治体) / 2026年9月時点
所得により無料になる自治体がある
この項目の0円は「負担なし」という意味で、制度が無いということではありません。制度が無いことを確認できた7自治体は、順位に入れず下の「順位に入らなかった自治体」に出しています。
| 順位 | 自治体 | 月あたりの額(円) | 条件・注記(確認 2026年9月5日) | 根拠にした制度(出典) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 千代田区 | 0円 | — | 救急通報システム |
| 1 | 港区 | 0円 | — | 救急通報システム |
| 1 | 文京区 | 0円 | — | 高齢者等見守りあんしん電話 |
| 1 | 品川区 | 0円 | 利用者の自己負担なし | 品川区高齢者救急代理通報システム |
| 1 | 足立区 | 0円 | 葛飾区の見守り型緊急通報システムは月額370円 | 高齢者緊急通報システム設置事業 |
| 1 | 立川市 | 0円 | 月額基本料金は市が負担。初期設置費は課税世帯10,350円 | 高齢者救急通報システム事業 |
| 1 | 昭島市 | 0円 | 昭島市例規類集に「緊急通報」を冠する事業要綱はなく、高齢者向けの通報装置設置事業は本要綱のみ。費用負担は機器等の購入費の一部(生活保護・非課税世帯0%、その他の者10%)の一時負担のみで、月額負担の定めがない | 昭島市高齢者住宅火災通報システム事業 |
| 1 | 調布市 | 0円 | 無償貸与・設置で利用料0円。府中市は月838円、昭島市は課税世帯の初期費用10,110円 | 高齢者緊急通報システム |
| 1 | 小金井市 | 0円 | — | 高齢者救急代理通報システム |
| 1 | 国立市 | 0円 | 初回登録料も0円。渋谷区は月410円 | 緊急通報システム |
| 1 | 狛江市 | 0円 | 事業名のとおり装置の設置費・使用料を市が助成し、月額の利用者負担額の定めはない。自己負担は緊急発報時の電話度数料のみ | 緊急通報装置(あんしんS)設置及び使用料助成事業 |
| 1 | 東久留米市 | 0円 | 要綱別表に月額利用料の定めはなく、機器は貸与。市町村民税額42,001円以上の世帯のみ設置費用(初期費用)を負担 | 東久留米市救急通報システム事業 |
| 1 | あきる野市 | 0円 | 通信回線使用料は自己負担。設置・撤去・月額使用料は市負担 | 高齢者緊急通報システム事業 |
| 1 | 瑞穂町 | 0円 | 月額利用料の定めはなく、機器設置費の1割のみを初期負担(住民税非課税者・生活保護受給者は免除) | 瑞穂町高齢者救急直接通報システム事業 |
| 1 | 奥多摩町 | 0円 | 自己負担は機器・設置費の1割(初期費用のみ)で、区市町村民税非課税世帯・生活保護受給者は免除。月額の利用料は制度案内(福祉サービス高齢者編)に記載がなく発生しない。別制度の緊急相談通報システム(見守り相談システム)は機器・設置費とも負担なし(完全無料) | 緊急通報システム |
| 1 | 利島村 | 0円 | 固定電話回線を敷設し利島で生活する高齢者等が対象。利島村役場による事業 | 利島村高齢者緊急通報システム |
| 17 | 荒川区 | 200円 | 住民税課税世帯の基本額。固定電話回線ありの場合200円、なしの場合300円。住民税非課税世帯は0円 | 緊急通報システム |
| 18 | 武蔵野市 | 205円 | 課税世帯・通報のみ。非課税0円。立川市は月額0円、三鷹市は民間で4,505円 | 緊急通報装置の貸与 |
| 19 | 目黒区 | 286円 | 生活リズムセンサー併用は491円。生活保護受給世帯・住民税非課税世帯は無料 | ひとりぐらし・高齢者世帯の非常通報システム |
| 20 | 東村山市 | 300円 | 住民税非課税のかたは無料 | 高齢者救急代理通報・住宅火災代理通報システム事業 |
| 21 | 北区 | 310円 | 課税世帯・固定電話回線利用の基本額。機器内蔵回線利用は410円、非課税世帯等は無料 | 高齢者見守り・緊急通報システム |
| 22 | 葛飾区 | 370円 | 足立区は自己負担0円 | 見守り型緊急通報システムの設置 |
| 23 | 練馬区 | 400円 | 住民税課税世帯400円/非課税世帯300円/生活保護世帯は無料。代表額として課税世帯の額を採用 | 高齢者在宅生活あんしん事業(緊急通報システム) |
| 24 | 渋谷区 | 410円 | 見守り無しは290円 | 高齢者救急通報システム |
| 25 | 八王子市 | 462円 | 一般世帯(市民税課税者)向け。熱中症見守り機能ありオプションを追加すると484円。生活保護利用者・市民税非課税世帯は無料 | 高齢者救急通報システム |
| 26 | 国分寺市 | 500円 | 住民税非課税世帯・生活保護受給者は無料。消防直接型は月額でなく設置・更新時の負担割合額 | 高齢者救急通報システム(民間代理型) |
| 26 | 多摩市 | 500円 | 渋谷区410円より高く品川区0円より高い。武蔵村山市は非課税0円・課税500円か2,200円 | 高齢者緊急通報システム |
| 28 | 福生市 | 594円 | 渋谷区410円、国立市0円 | 緊急通報システム(民間型) |
| 29 | 中央区 | 600円 | 固定電話回線型式・課税世帯の月額使用料を採用。非課税世帯・生活保護受給者等は無料。無線型式は課税世帯900円/非課税世帯450円。 | 緊急通報システム |
| 29 | 台東区 | 600円 | 課税世帯・税別。非課税300円。江東区1,500円、練馬区400円、渋谷区410円 | 民間緊急通報システム |
| 29 | 杉並区 | 600円 | 所得に応じ月0〜600円。渋谷区は410円/290円 | 高齢者緊急通報システム |
| 32 | 中野区 | 650円 | 慢性疾患なし・非課税世帯。課税は1,300円。渋谷区は410円/290円 | 高齢者 緊急通報システム |
| 33 | 府中市 | 838円 | 負担ありの区分。千代田区は0円 | 高齢者救急通報システム |
| 34 | 東大和市 | 1,250円 | 住民税課税世帯の額(消費税別)。生活保護受給世帯500円、住民税非課税世帯750円。住宅用火災警報器の利用には別途負担あり | 救急代理通報システム |
| 35 | 板橋区 | 1,400円 | 非課税世帯は月額400円、生活保護世帯及び中国残留邦人等支援給付世帯は無料。住民税課税世帯の本則額を採用 | 板橋区高齢者緊急通報システム |
| 36 | 江東区 | 1,500円 | 課税世帯。非課税750円、生活保護等0円。初期費用0円。台東区600円、練馬区400円、渋谷区410円より高い | 高齢者救急通報システム |
| 37 | 豊島区 | 1,650円 | 一般の月額。渋谷区410円/290円より高い | 高齢者救急通報システム |
| 38 | 江戸川区 | 2,200円 | 所得等の状況により区からの助成があり、実際の自己負担額はこれより少ない場合がある(助成後の具体額は非公開) | 民間緊急通報システム「マモルくん」(熟年者) |
| 38 | 武蔵村山市 | 2,200円 | 課税者上位区分。渋谷区は一律410円 | 高齢者救急通報システム |
| 40 | 墨田区 | 2,618円 | 固定電話型式の最高額。所得等により0円・500円・2,618円の3区分。無線型式は0円・1,100円・3,718円。別途センサ負担金1,000円 | 墨田区高齢者救急通報システム(旧緊急通報システム) |
| 41 | 三鷹市 | 4,505円 | 民間サービス方式。立川市0円、武蔵野市205円と大差 | 緊急通報サービス |
制度名は、その自治体でこの金額の根拠にした制度です。制度名を押すと、公式ページの リンクと確認日を載せた制度ページに移動します。「—」は、金額は確認できたものの 根拠の制度を1件に特定できていない行です。
なぜこの順位なのか
順位の理由をくわしく説明を見る閉じる
- あなた
- この項目で、いちばん負担が軽いのはどこですか?
- 解説者
- 千代田区、港区、文京区、品川区、足立区、立川市です。0円で、41自治体のなかでいちばん負担が軽いという結果でした。
- あなた
- 自治体でどのくらい違うんですか?
- 解説者
- 確認できた範囲では0円〜4,505円の幅があります。
- あなた
- 順位に入っていない自治体は、制度が無いということですか?
- 解説者
- いいえ、分けて数えています。7自治体は制度が無いことを確認しました。13自治体は公式ページに記載を見つけられませんでした。1自治体はまだ確認できていません。確認できたことだけ、お話ししますね。
上位の根拠
根拠: 救急通報システム
根拠: 救急通報システム
根拠: 高齢者等見守りあんしん電話
利用者の自己負担なし
根拠: 品川区高齢者救急代理通報システム
葛飾区の見守り型緊急通報システムは月額370円
根拠: 高齢者緊急通報システム設置事業
月額基本料金は市が負担。初期設置費は課税世帯10,350円
根拠: 高齢者救急通報システム事業
順位に入らない自治体(21)
順位に入らない理由は同じではありません。「制度が無いことを確認できた」自治体と、「まだ確認できていない」自治体を 分けて出しています。どちらも0点や最下位としては扱いません。この項目の情報をお持ちの方は情報提供にご協力ください。
制度が無いことを確認できた自治体(7)制度なし
公式サイトで、この項目にあたる制度が無いことを確認しました。金額を比べる対象にはなりませんが、調べていないわけではありません。
出典・調査方法
各自治体の公式サイトをもとに、くらしの窓口が独自に調査(2026年9月時点/最終更新 2026年9月5日)。
比較の条件: 高齢者向け緊急通報システムの月額自己負担(詳細を見る)
所得により無料になる自治体がある
このデータは出典「くらしの窓口」を明記のうえ引用・転載できます。CSVダウンロード
この項目の元になっている制度:高齢者救急通報システム(17自治体)、緊急通報システム設置(5自治体)
新着・変更
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