項目で比較
産後ケア(宿泊型)の自己負担
単位: 円 / 数字が小さいほど負担が軽い
最も軽い負担
東京都62区市町村のうち43自治体で確認した結果、産後ケア(宿泊型)の自己負担が最も軽いのは葛飾区・奥多摩町(いずれも0円)です(2026年9月時点・12自治体は制度なしを確認・7自治体は値を確認できていない)。
産後ケア(宿泊型)の自己負担の分布(62自治体中)
確認済み 43自治体(69.4%)
横棒の長さ=その金額の自治体数(単位: 自治体)/母数 62自治体/2026年9月時点
- 0円自己負担なし2自治体(3.2%)
- 2,500円3自治体(4.8%)
- 3,000円4自治体(6.5%)
- 3,300円1自治体(1.6%)
- 3,500円7自治体(11.3%)
- 4,500円1自治体(1.6%)
- 5,000円3自治体(4.8%)
- 6,000円10自治体(16.1%)
- 7,000円5自治体(8.1%)
- 9,000円2自治体(3.2%)
- そのほかの金額(5種類)5自治体(8.1%)
- 順位対象外(制度なし・記載なし)19自治体(30.6%)
全自治体の比較
比較の条件: 単位: 円 / 数字が小さいほど負担が軽い / 対象: 産後ケア宿泊型の1泊あたり自己負担 / 母数: 62自治体(うち確認済み 43自治体) / 2026年9月時点
利用可能日数は別指標
この項目の0円は「自己負担なし」という意味で、制度が無いということではありません。制度が無いことを確認できた12自治体は、順位に入れず下の「順位に入らなかった自治体」に出しています。
| 順位 | 自治体 | 値(円) | 条件・注記(確認 2026年9月5日) | 根拠にした制度(出典) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 葛飾区 | 0円 | 差額ベッド代等オプション利用時は別途費用 | 産後ケア事業(宿泊型) |
| 1 | 奥多摩町 | 0円 | 宿泊・日帰り・訪問型合わせて7回(7日)まで自己負担なし | 産後ケア事業 |
| 3 | 台東区 | 2,500円 | 事前に利用承認を受けた方が対象 | — |
| 3 | 豊島区 | 2,500円 | 1日あたり。非課税・生活保護世帯は0円 | 産後ケア事業 |
| 3 | 足立区 | 2,500円 | 1日あたり(1泊2日から利用可)。住民税非課税世帯・生活保護世帯は免除。多胎児は2人目以降1日1,000円加算 | 足立区産後ケア事業(宿泊型) |
| 6 | 文京区 | 3,000円 | 減免制度あり:最大5回まで1回につき2,500円減免。生活保護世帯・非課税世帯は全額免除 | — |
| 6 | 中野区 | 3,000円 | 1回あたり課税世帯。1泊2日なら6,000円で渋谷区の7,000円より安い。非課税・生活保護世帯は0円 | 産後ケア事業 |
| 6 | 小金井市 | 3,000円 | 令和8年4月1日より1日3,000円×利用日数。低所得世帯は免除あり | 産後ケア事業(宿泊型) |
| 6 | 東村山市 | 3,000円 | — | 産後ケア事業(ショートステイ) |
| 10 | 北区 | 3,300円 | 住民税非課税世帯及び生活保護世帯の方は自己負担が免除 | — |
| 11 | 目黒区 | 3,500円 | 住民税非課税世帯・生活保護受給世帯は利用料金負担が免除 | — |
| 11 | 立川市 | 3,500円 | 1泊2日。延泊は1泊+2,000円。武蔵野市は1日5,000円、青梅市は5回目まで3,500円 | 産後ケア事業 |
| 11 | 青梅市 | 3,500円 | 通算5回目まで。6回目以降6,000円。立川市も1泊2日3,500円、武蔵野市は1日5,000円 | 青梅市産後ケア事業 |
| 11 | 昭島市 | 3,500円 | 宿泊型1泊2日。府中市6,000円より安い | 産後ケア事業 |
| 11 | 多摩市 | 3,500円 | 課税世帯の1泊2日。非課税・生活保護は0円 | 産後ケア事業 |
| 11 | 西東京市 | 3,500円 | 宿泊型の1日あたり自己負担。訪問型は制度なし | 産後ケア事業 |
| 11 | 瑞穂町 | 3,500円 | 宿泊型1泊あたり。非課税・生活保護世帯は無料 | 瑞穂町産後ケア事業 |
| 18 | 東久留米市 | 4,500円 | 課税世帯の1泊2日。渋谷区7,000円より安いが品川区は0円 | 産後ケア事業 |
| 19 | 武蔵野市 | 5,000円 | — | 産後ケア(宿泊型・日帰り型)事業 |
| 19 | 小平市 | 5,000円 | 宿泊型1泊。渋谷区は7,000円 | 産後ケア事業 |
| 19 | 稲城市 | 5,000円 | 稲城市立病院で出産し引き続き利用する場合の1泊2日。他院出産だと7,000円、稲田助産院は8,000円 | 産後ケア事業 |
| 22 | 八王子市 | 6,000円 | 1泊2日の料金。生活保護・住民税非課税世帯は減額 | 産後ケア事業 |
| 22 | 府中市 | 6,000円 | ショートステイ1泊2日。非課税・生活保護世帯は0円 | 産後ケア事業 |
| 22 | 日野市 | 6,000円 | 宿泊型1泊2日。小平市5,000円、渋谷区7,000円 | 産後ケア事業 |
| 22 | 国分寺市 | 6,000円 | 1泊2日につき6,000円。連泊する場合、2泊目以降は1泊あたり4,000円加算。多胎児・非課税世帯・生活保護世帯は別料金 | 国分寺市産後ケア事業(短期入所型) |
| 22 | 国立市 | 6,000円 | 課税世帯1泊2日。非課税3,000円 | 産後ケア事業 |
| 22 | 福生市 | 6,000円 | 基本1泊。減免適用時3,500円、非課税は0円 | 産後ケア事業 |
| 22 | 東大和市 | 6,000円 | 双子の場合は8,000円。市民税非課税世帯・生活保護受給世帯等は免除 | 産後ケア事業(宿泊型) |
| 22 | 武蔵村山市 | 6,000円 | 課税世帯の1泊2日。非課税は0円、課税でも後日2,500円が戻る | 産後ケア事業 |
| 22 | 羽村市 | 6,000円 | 宿泊型1泊・食事付。減額制度利用時は3,500円。稲城市は5,000〜8,000円 | 羽村市産後ケア事業 |
| 22 | 日の出町 | 6,000円 | 宿泊型1泊の下限(委託施設により6,000〜7,000円)。羽村市も6,000円、稲城市は5,000〜8,000円 | 産後ケア事業 |
| 32 | 渋谷区 | 7,000円 | 1泊2日の自己負担。以降1日3,500円加算 | 産後ケア事業 |
| 32 | 杉並区 | 7,000円 | 宿泊型1泊2日の課税世帯自己負担。以降1日3,500円追加。非課税は4,000円+2,000円、生活保護は0円。渋谷区も7,000円 | 産後ケア事業 |
| 32 | 練馬区 | 7,000円 | 住民税非課税世帯・生活保護世帯は無償 | — |
| 32 | 江戸川区 | 7,000円 | 多胎児は無料、住民税非課税世帯と生活保護世帯は全額免除 | — |
| 32 | 調布市 | 7,000円 | ショートステイ1泊2日。府中市6,000円・昭島市3,500円より高く多摩3市で最も高い | 産後ケア事業 |
| 37 | 中央区 | 7,500円 | 一般世帯・1泊あたりの最頻値(東峯サライ/東京都済生会中央病院/スワンレディースクリニック=7,500円)。聖路加助産院・同愛記念病院は令和8年度8,500円、賛育会病院(4人部屋)は3,500円。非課税世帯は別料金 | 中央区産後ケア事業(宿泊型) |
| 38 | 港区 | 7,600円 | 利用者負担金は実施施設ごとに異なる(課税世帯・1泊2日)。東都文京病院1,000〜1,800円、聖路加助産院マタニティケアホーム1,600円(院外出産8,200円)、山王病院7,400円、済生会中央病院7,600円、虎の門病院7,600円、日本赤十字社医療センター7,800円、愛育病院8,000円、愛育産後ケア子育てステーション9,000円、慈恵医大附属病院10,000円。最も多い額の7,600円を代表額とした。非課税世帯・生活保護世帯は全額免除 | 産後母子ケア宿泊型ショートステイ事業 |
| 39 | 墨田区 | 9,000円 | 区の補助後の利用者負担額(参考)。多胎児等で異なる場合あり。住民税非課税世帯・生活保護世帯は免除。利用上限は6泊7日 | 産後ケア事業(宿泊型) |
| 39 | 世田谷区 | 9,000円 | 初日(1泊2日)分の額。課税世帯の場合。2日目以降は1日ごと4,500円加算。多胎児2人目以降は1日500円加算。非課税世帯等は減免あり | 産後ケア事業(ショートステイ型) |
| 41 | 江東区 | 9,800円 | 1回あたりの自己負担は1泊2日単位で異なるため、最低額9,800円を記録 | — |
| 42 | 荒川区 | 10,600円 | 最大3泊4日まで利用可能 | — |
| 43 | 三鷹市 | 12,500円 | 本文に金額が無く、添付PDF『令和8年度産後ケア施設利用料金表』を curl 取得して確認(単胎)。病院型(杏林大学医学部付属病院・武蔵野赤十字病院)の1泊2日が12,500円。施設により7,000〜12,500円(あきやま2ステイ7,000円、はるかぜの家11,000円)。課税世帯は最大2,500円/回、非課税・生活保護世帯は最大5,000円/回の減免あり | 産後ケア「ゆりかごプラス」(宿泊型) |
制度名は、その自治体でこの金額の根拠にした制度です。制度名を押すと、公式ページの リンクと確認日を載せた制度ページに移動します。「—」は、金額は確認できたものの 根拠の制度を1件に特定できていない行です。
なぜこの順位なのか
順位の理由をくわしく説明を見る閉じる
- あなた
- この項目で、いちばん負担が軽いのはどこですか?
- 解説者
- 葛飾区、奥多摩町です。0円で、43自治体のなかでいちばん負担が軽いという結果でした。
- あなた
- この金額には、何か条件がありますか?
- 解説者
- 差額ベッド代等オプション利用時は別途費用
- あなた
- 自治体でどのくらい違うんですか?
- 解説者
- 確認できた範囲では0円〜12,500円の幅があります。
- あなた
- 順位に入っていない自治体は、制度が無いということですか?
- 解説者
- いいえ、分けて数えています。12自治体は制度が無いことを確認しました。7自治体は公式ページに記載を見つけられませんでした。確認できたことだけ、お話ししますね。
上位の根拠
差額ベッド代等オプション利用時は別途費用
根拠: 産後ケア事業(宿泊型)
宿泊・日帰り・訪問型合わせて7回(7日)まで自己負担なし
根拠: 産後ケア事業
事前に利用承認を受けた方が対象
1日あたり。非課税・生活保護世帯は0円
根拠: 産後ケア事業
1日あたり(1泊2日から利用可)。住民税非課税世帯・生活保護世帯は免除。多胎児は2人目以降1日1,000円加算
根拠: 足立区産後ケア事業(宿泊型)
順位に入らない自治体(19)
順位に入らない理由は同じではありません。「制度が無いことを確認できた」自治体と、「まだ確認できていない」自治体を 分けて出しています。どちらも0点や最下位としては扱いません。この項目の情報をお持ちの方は情報提供にご協力ください。
制度が無いことを確認できた自治体(12)制度なし
公式サイトで、この項目にあたる制度が無いことを確認しました。金額を比べる対象にはなりませんが、調べていないわけではありません。
出典・調査方法
各自治体の公式サイトをもとに、くらしの窓口が独自に調査(2026年9月時点/最終更新 2026年9月5日)。
比較の条件: 産後ケア宿泊型の1泊あたり自己負担(詳細を見る)
利用可能日数は別指標
このデータは出典「くらしの窓口」を明記のうえ引用・転載できます。CSVダウンロード
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