項目で比較
子ども医療費の自己負担
単位: 円 / 期間: 1回あたり / 数字が小さいほど負担が軽い
最も軽い負担
東京都62区市町村のうち57自治体で確認した結果、子ども医療費の自己負担が最も軽いのは千代田区など46自治体(0円)です(2026年9月時点・1自治体は制度なしを確認・4自治体は値を確認できていない)。
子ども医療費の自己負担の分布(62自治体中)
確認済み 57自治体(91.9%)
横棒の長さ=その金額の自治体数(単位: 自治体)/母数 62自治体/2026年9月時点
- 0円自己負担なし46自治体(74.2%)
- 200円11自治体(17.7%)
- 順位対象外(制度なし・記載なし)5自治体(8.1%)
全自治体の比較
比較の条件: 単位: 円 / 期間: 1回あたり / 数字が小さいほど負担が軽い / 対象: 子ども医療費の通院1回あたり自己負担 / 母数: 62自治体(うち確認済み 57自治体) / 2026年9月時点
0 円は自己負担なし。所得制限の有無は別項目
この項目の0円は「自己負担なし」という意味で、制度が無いということではありません。制度が無いことを確認できた1自治体は、順位に入れず下の「順位に入らなかった自治体」に出しています。
| 順位 | 自治体 | 1回あたりの額(円) | 条件・注記(確認 2026年9月5日) | 根拠にした制度(出典) |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 千代田区 | 0円 | 区独自に都の所得制限を撤廃した完全無料化 | こども・高校生等医療費助成制度 |
| 1 | 中央区 | 0円 | 18歳年度末まで所得制限なしで無料 | 子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 港区 | 0円 | — | 子ども医療費助成制度 |
| 1 | 文京区 | 0円 | 18歳年度末まで所得制限なし | こども医療費助成(マル乳・マル子・マル青)の区独自上乗せ |
| 1 | 台東区 | 0円 | 都制度の通院1回200円を区独自財源でカバーし完全無料。墨田区・江東区・渋谷区も同じ完全無料型 | 子ども医療費助成制度 |
| 1 | 墨田区 | 0円 | 都制度の通院1回200円を区独自財源で助成し完全無料。台東区・江東区・渋谷区も同じ完全無料型 | 子どもの医療費助成 |
| 1 | 江東区 | 0円 | 都制度の通院1回最大200円も区独自財源で助成し無料化。台東区・墨田区・渋谷区も同じ完全無料型 | 子ども医療費助成 |
| 1 | 目黒区 | 0円 | 通院1回あたりの一部負担金の定めなし。保険診療の自己負担分と入院時食事療養標準負担額を全額助成 | 子ども医療費助成制度 |
| 1 | 大田区 | 0円 | 都制度の所得制限と通院200円を区独自に撤廃 | 子ども医療費助成(マル青) |
| 1 | 世田谷区 | 0円 | 都制度の通院1回200円を区独自財源で撤廃 | 子ども等医療費助成制度(区独自上乗せ) |
| 1 | 渋谷区 | 0円 | 所得制限撤廃・18歳年度末まで | 子ども医療費助成 |
| 1 | 中野区 | 0円 | — | 子ども医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 杉並区 | 0円 | 都基準の所得制限を撤廃し通院1回200円も区が助成。18歳年度末まで。千代田区・渋谷区と同じ完全無料型 | 子ども医療費助成 |
| 1 | 豊島区 | 0円 | 都制度の通院200円自己負担を区が独自に無料化し所得制限も撤廃 | 子どもの医療費助成 |
| 1 | 北区 | 0円 | 所得制限なし・自己負担なし。都基準の通院1回200円を区財源で撤廃。千代田区・港区と同水準 | 子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 荒川区 | 0円 | 所得制限なし・自己負担なし。北区・千代田区・港区と同水準 | 高校生等までの子ども医療費助成 |
| 1 | 板橋区 | 0円 | 所得制限なし・自己負担なし。北区・荒川区・千代田区・港区と同水準 | 子ども医療費助成(高校生等医療証/マル青) |
| 1 | 練馬区 | 0円 | 保険適用の自己負担分を全額助成し、一部負担金(通院1回200円等)の定めが無いため通院1回あたりの自己負担は0円。所得制限なし | 子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 足立区 | 0円 | 所得制限なし。保険診療の自己負担分を全額助成するため窓口負担0円 | 子ども医療費助成制度(マル子医療証) |
| 1 | 葛飾区 | 0円 | 所得制限なしで18歳年度末まで完全無料。八王子市はマル子・マル青で通院200円が残る | 子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 江戸川区 | 0円 | — | 子ども医療費助成制度 |
| 1 | 立川市 | 0円 | 都基準の通院1回200円を市独自財源で肩代わり。所得制限も撤廃 | 子どもの医療費助成 |
| 1 | 武蔵野市 | 0円 | 所得制限なし。青梅市はマル青のみ通院1回200円が残る | 高校生等医療費助成(マル青) |
| 1 | 三鷹市 | 0円 | 所得制限なし。青梅市はマル青のみ通院1回200円が残る | 子どもの医療費助成 |
| 1 | 府中市 | 0円 | 都のマル青の通院200円を市費で撤廃。所得制限なし | 子ども医療費助成制度 |
| 1 | 昭島市 | 0円 | 都制度の通院200円を市費で無料化。所得制限なし | 子ども医療費助成制度(市独自上乗せ) |
| 1 | 調布市 | 0円 | 所得制限は撤廃済み。都のマル青の通院200円を市費で無料化 | 子どもの医療費助成(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 日野市 | 0円 | 0〜18歳・所得制限なしで完全無料。小平市は高校生の通院に200円が残る | 子ども医療費助成制度 |
| 1 | 東村山市 | 0円 | 令和8年4月より通院1回200円の一部負担金を撤廃し、18歳年度末まで自己負担無しに | 義務教育就学児・高校生等医療費助成制度(マル子・マル青) |
| 1 | 福生市 | 0円 | 都基準の通院200円を市独自財源で助成。多摩の市では例外的で渋谷区と同水準 | 子ども医療費助成制度(マル子・マル青) |
| 1 | 狛江市 | 0円 | 都基準の通院200円自己負担を市独自財源で無料化 | 子ども医療費助成の市独自上乗せ |
| 1 | 東大和市 | 0円 | 都基準の通院1回200円を市独自財源で撤廃(令和6年10月1日) | 子ども医療費助成制度の市独自上乗せ |
| 1 | 武蔵村山市 | 0円 | 所得制限と200円自己負担を市独自に撤廃 | 子どもの医療費助成制度(マル青) |
| 1 | あきる野市 | 0円 | 乳幼児・義務教育就学児・高校生等医療費助成いずれも同一表現で自己負担なしと明記。所得制限も令和7年10月から都全体で撤廃 | 義務教育就学児医療費助成制度 |
| 1 | 西東京市 | 0円 | 都基準の通院1回200円を市が助成して0円化 | 子ども医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青)の市独自上乗せ |
| 1 | 瑞穂町 | 0円 | 都基準の高校生等通院200円を町が独自に負担。所得制限も撤廃 | 子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青)の町独自上乗せ |
| 1 | 日の出町 | 0円 | 0歳〜18歳(18歳になった最初の3月31日まで)が対象。所得制限なし | こどもの医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 奥多摩町 | 0円 | 小・中学生対象。心身障害者医療費助成制度の医療証保持者・生活保護受給者等は対象外 | 義務教育就学児の医療費助成(マル子医療証) |
| 1 | 大島町 | 0円 | 都基準の通院1回200円分も町費で助成し完全無料 | 子ども医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 利島村 | 0円 | 都基準の通院1回200円等も村が助成 | 高校生等までの医療費助成 |
| 1 | 新島村 | 0円 | 都基準の通院1回200円等と所得制限を村が独自財源で撤廃 | 子ども医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青) |
| 1 | 神津島村 | 0円 | 乳幼児医療費助成制度(マル乳)も同様に自己負担0円 | 義務教育就学児医療費助成制度(マル子) |
| 1 | 三宅村 | 0円 | — | 義務教育就学児医療費助成 |
| 1 | 八丈町 | 0円 | 通院1回あたりの一部負担金の控除規定はなく、助成対象外は入院時食事療養標準負担額のみ | 八丈町義務教育就学児の医療費の助成に関する条例(マル子) |
| 1 | 青ヶ島村 | 0円 | 都のマル子・マル青の通院1回200円を村条例で撤廃 | — |
| 1 | 小笠原村 | 0円 | 都のマル子・マル青の通院1回200円を村財源で無料化 | — |
| 47 | 八王子市 | 200円 | 通院1回あたり。都の統一基準のままで市の上乗せなし。葛飾区・千代田区は区財源で0円 | 子ども医療費助成制度(マル子・マル青) |
| 47 | 青梅市 | 200円 | 通院1回上限200円。立川市・武蔵野市・三鷹市および23区は0円で、多摩4市で唯一都基準のまま | 高校生等医療費助成(マル青) |
| 47 | 小金井市 | 200円 | 入院・調剤・訪問看護は自己負担なし。乳幼児(マル乳)は別枠 | 義務教育就学児医療費助成制度(マル子) |
| 47 | 小平市 | 200円 | 高校生等の通院1回あたり上限。乳幼児・小中学生は0円。渋谷区は全年齢0円 | 子ども医療費助成制度(マル青) |
| 47 | 国分寺市 | 200円 | 所得制限なし。保険診療の自己負担分が200円未満の場合は助成対象外(実質0円になるケースあり) | 義務教育就学児医療費助成制度 |
| 47 | 国立市 | 200円 | 通院1回上限。渋谷区は0円で、多摩の市と23区の代表的な差 | こども医療費助成制度(マル子・マル青) |
| 47 | 清瀬市 | 200円 | 小中学生・高校生等の通院1回あたり。未就学児は市独自助成で0円。狛江市・東大和市は全年齢0円 | 義務教育就学児・高校生等医療費助成 |
| 47 | 東久留米市 | 200円 | 通院1回上限。23区は0円が主流 | 高校生等医療費助成制度(マル青) |
| 47 | 多摩市 | 200円 | 通院1回上限。入院と調剤は0円。武蔵村山市は完全無料 | 高校生等医療費助成制度(マル青) |
| 47 | 稲城市 | 200円 | 所得制限なし | 乳幼児・義務教育就学児・高校生等医療費助成制度 |
| 47 | 羽村市 | 200円 | — | 義務教育就学児医療費助成制度(マル子医療証) |
制度名は、その自治体でこの金額の根拠にした制度です。制度名を押すと、公式ページの リンクと確認日を載せた制度ページに移動します。「—」は、金額は確認できたものの 根拠の制度を1件に特定できていない行です。
なぜこの順位なのか
順位の理由をくわしく説明を見る閉じる
- あなた
- この項目で、いちばん負担が軽いのはどこですか?
- 解説者
- 千代田区、中央区、港区、文京区、台東区、墨田区です。0円で、57自治体のなかでいちばん負担が軽いという結果でした。
- あなた
- この金額には、何か条件がありますか?
- 解説者
- 区独自に都の所得制限を撤廃した完全無料化
- あなた
- 自治体でどのくらい違うんですか?
- 解説者
- 確認できた範囲では0円〜200円の幅があります。
- あなた
- 順位に入っていない自治体は、制度が無いということですか?
- 解説者
- いいえ、分けて数えています。1自治体は制度が無いことを確認しました。4自治体は公式ページに記載を見つけられませんでした。確認できたことだけ、お話ししますね。
上位の根拠
区独自に都の所得制限を撤廃した完全無料化
根拠: こども・高校生等医療費助成制度
18歳年度末まで所得制限なしで無料
根拠: 子ども医療費助成制度
18歳年度末まで所得制限なし
都制度の通院1回200円を区独自財源でカバーし完全無料。墨田区・江東区・渋谷区も同じ完全無料型
根拠: 子ども医療費助成制度
都制度の通院1回200円を区独自財源で助成し完全無料。台東区・江東区・渋谷区も同じ完全無料型
根拠: 子どもの医療費助成
順位に入らない自治体(5)
順位に入らない理由は同じではありません。「制度が無いことを確認できた」自治体と、「まだ確認できていない」自治体を 分けて出しています。どちらも0点や最下位としては扱いません。この項目の情報をお持ちの方は情報提供にご協力ください。
出典・調査方法
各自治体の公式サイトをもとに、くらしの窓口が独自に調査(2026年9月時点/最終更新 2026年9月5日)。
比較の条件: 子ども医療費の通院1回あたり自己負担(詳細を見る)
0 円は自己負担なし。所得制限の有無は別項目
このデータは出典「くらしの窓口」を明記のうえ引用・転載できます。CSVダウンロード
この項目の元になっている制度:子ども医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青)(16自治体)、高校生等医療費助成制度(マル青)(12自治体)、子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青)の区独自上乗せ(9自治体)、こどもの医療費助成(4自治体)
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